フィラリアと言う名前は、ペットを病院に連れて行くと、ポスターなどで、1度は目にする名前です。
フィラリア(filaria)とは、寄生虫の一種です。
そのフィラリアの寄生による疾患をフィラリア症(filariasis)といい、蚊によってうつる犬にとって、最も恐ろしい病気の一つです。
フィラリアに感染すると、血液中で成長した寄生虫が、心臓に住みつきます。
フィラリアの成虫は15センチから20センチに成長し、血液の流れを悪くします。
それによって、心臓の負担だけでなく、呼吸困難や貧血を起こし、次第に腹水までたまるようになり、死に至ります。
フィラリア感染症の症状かどうかは獣医師の診察にゆだねるとして、愛犬が少しでも気になる行動や雰囲気を見せた時には、自分で判断せず、動物病院の受診をする事が肝心です。
人間の癌と同じで、早期発見早期治療が、愛犬を完治させ、フィラリア感染症から救う事が出来ます。
フィラリア感染症には予防が一の有効手段ですが、まずは獣医師に愛犬を見てもらう事が肝心です。
血液検査で感染しているかどうかわかりますし、どの様な進行状況かは詳しく調べればわかります。
今の愛犬の健康状態を把握する所からまず始めてみてください。
愛犬は自分の不調を口に出せないのですから。
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